大泣きしたけれどマスクを探しに行ったこと

日曜日は9:00ごろに家を2人で出発し、チラシであこがれていた、新しくできたショッピングモールへ行きました。→西友→バス→駅→バス→歩き(2キロ)で到着。見えたとたん、うれしくて走り出しました。久々に速い足取りで歩いていたので、その気になれば速く歩けることがわかりました。

走る

一通り見たらあっさり終了。滞在時間は15分。とても満足そうでしたが、私としてはせっかく来たのにちょっと残念です。

またバスに乗って別の駅に着き、今度は大好きなダイソーに向かって、15分ほど歩きます。そしてまた15分歩いてバスに乗り、ばぁばの家に向かいました。

しばらく滞在して、ばぁばの家を出るときに事件発生!

マスクが見当たりません!

バスやお店に入るときにマスクをつけるのですが、出るとすぐ外します。ポケットに入れることになっているのですが、良く落とします。落とした瞬間を見つけられれば拾うのですが、ここ3か月で5枚はなくしています。

いつものコースは、そのまま河川敷に行き、ショッピングセンターのダイソーに行くコース。

大泣き。鼻水。

マスクを探しにバス停まで戻ろうとすると、もう大騒ぎです。

イメージしているコースと違うことがけいちゃんにとっては大問題です。

大好きなショッピングセンターに行けないと思って、泣いて抵抗して大変でした。

1キロほど戻ったバス停の前にマスクは落ちていました。

大泣きだったので可哀想でしたが、そのあとマスクを落とした後に、つないでいる手を強く引っ張って「あっ」と言って指差し、拾おうとした場面がありました。

今までも何度か、落としたことに気が付いて、探そうかどうか迷ったことがあったのですが、けいちゃんの頭の中のコースを変えると激しく抵抗されることがわかっているのでそのままにしていました。

落とさないように外したら回収していたこともあったのですが、自分で管理することも大事です。

ですので、落としたら拾わなければいけないということが意識できたので、良かったかなと思っています。

でもやっぱり可哀想でした。

汚れたマスク

Follow me!

タイトルとURLをコピーしました