1歳~2歳④(動き回ること・たくさん歩いてよかったこと)

上ったり下りたり

小学校に上がる前は、階段でも登り坂でも、段差があればよろこんで駆け上がって行きました。

登って降りての繰り返しを延々と続けたり、気になったところへ一目散に走ったり、とにかく良く動くので、運動不足になることはあまり心配していませんでした。

8歳になり今は歩くよりもバスや車が好きです。移動はなるべく車や電車を使いたいようで、バス停があると「バス!」と言って止まります。昔より歩くペースも遅いときが多いです。外を走り回ることが好きだったのが、今では家でこたつでゴロゴロしているほうが好きです。

1歳過ぎから原則歩きで、2歳くらいからは2キロ、3キロは普通に歩いていたので、今でも歩くことは普通のこととして受け入れています。徐々に動くのは億劫になるのが自然なので、移動する際は自分の足を使わなくてはならない習慣があったことはとても良かったと思っています。

後になって、主治医の先生から、「年齢+1キロを目標にたくさん歩いてください」と言われて愚直に5キロ、6キロ歩きました。いろいろ歩いたおかげで、体幹を鍛えるだけでなく、自分が住んでいる町を良く知ることになり、今となって思うと、大きな財産になったと思っています。

こんなことがありました。

今年の夏、お店ではぐれてしまい、店を探し回っても見つからず途方に暮れ、とても心配したことがあります(はぐれてしまったこと)。15分後、1キロ程度先の言葉の教室へ一人で歩いて到達し、教室の先生から電話がかかってきて事なきを得ました。

家から半径2キロ圏内であれば隅から隅まで歩いたことがあることと、赤はストップ!青は出発!を何度も何度も一緒に言いながら信号を渡っていたことが、結果としてパニックにもならず、なんとか無事に目的地まで到達できたことにつながったと思っています。

動き回って大変な時期も、ある時を境に落ち着いてくる瞬間がきます。

たくさん歩いたこと。歩き・バス・電車で苦労しながら移動したこと。この2つは今振り返るととてもよかった経験だと思っています。

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